
ドット絵を様々な姿に変化させることのできるツール『
pixelFx』で遊んでみました。
以前ご紹介した『DotFab』の作者様が作られたツールです。
※サイトはこちらちまちまと作りためてたものを放出&簡単な感想。
画像多めなので以下は続きで。

こんな感じで1ドットに対して変化を付けられます。
それ以外にも画像のサイズや向きなども変えられます。
自分のドット絵がこうやって手描き風になったりと楽しい!(*´ω`*)
サイトとかの背景や、PC・スマホの壁紙などなど目を引く絵が色々できそう。

※フォトショで加工入れてます
元から素材が入っているんですが、自作の素材も読み込ませることができるってことで素材作ってみました。

※フォトショで加工入れてます
写真で見かけるキラキラボケっぽいの。

イルミネーション風?


もこもこ毛玉素材作ってみました。
これが自作素材で一番お気に入り。
かっちりきっちりデジタルなドット絵がアナログチックになるのがイイ!!(*´∀`*)
pixelFx用素材を配布します
この毛玉とイルミネーション風素材のダウンロードファイルを用意しました。
使って下さったら嬉しいです。
※ファイルへの直リンクや二次配布はやめて下さいね。
使い方
素材をparticleImgフォルダに入れて下さい。
pixelFxを起動したらPARTICLE_IMAGEから素材のファイル名を選択。
2つともDOT_SIZEを大きめに、POS_RANDOMIZEやRANDOMSEEDをいじってみるといい感じです。
イルミネーションは付属のpixelFxSequencerのRAND_Sをonにしてみるとピカピカ光ってる風になるかなと思います。

※フォトショで加工入れてます
ステッチ風?
アナログチックなのが作りたいのでどうにかこうにか素材を作ってみました。
ドットの間隔を詰められればいいねえ。
あとは背景を透過色にできればいいなあ。上のは自分で切り抜いて布素材と合わせてます。